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総合的な学習の時間の学習の一環として、多摩川にはどんな生きものがすんでいるのか実際に足を運んで調べました。
川の生きものがどんなところに潜んでいるのか、どのように捕まえたらよいかを教わりながら、活動に取り組みました。
子どもたちは、網を使って夢中で生きものを探し、見付けたときには、嬉しそうに友達と見せ合いながらじっくりと観察していました。
自然にふれあいながら学ぶことで、多摩川の環境や生きものへの関心を深めることができました。
総合的な学習の時間の学習として、多摩川にすむ生き物について調べました。
3年生で学習したことを基に子どもたちは各々が調べたい「マイ・テーマ」をもって活動に臨みました。
見付けた生き物の名前やその生態など、講師の方に積極的に質問することで、学びを深めることができました。
環境アカデミーの野村さんに虫の探し方や捕まえ方についてご指導いただき、子どもたちは虫取り網を片手に公園内を歩き回りました。
バッタやチョウなど、様々な生き物を捕まえるたびに子どもたちからは大きな歓声が上がりました。
自然の中でいろいろな発見をし、生き物への関心を高めることができました。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。