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カテゴリ:ICT

1月18日(月) 児童朝会より

七小では2学期以降、児童朝会はオンラインで行っています。
今日の児童朝会もTeamsを使ったオンラインで行いました。
最初の頃は戸惑っていた子供たちも、テレビ画面に写される
朝会の様子にすっかり慣れ、静かに聞けています。


校長先生は季節と将棋のお話しです。


↓会議室はこんな感じです。


月の生活目標です。


最後に生活指導担当からの話です。


しばらく続きそうなコロナ禍ですが、七小の子供たちは
負けずに頑張っています!

9月12日(土) セーフティ教室&保護者参観日

9月12日(土) セーフティ教室&保護者参観日を行いました。
参観された保護者の方、ありがとうございました。


例年、体育館で行っているセーフティ教室ですが、
感染症対策のため、オンライン会議を活用して
各教室で行いました。
1~3年生は2校時
最初に中福生駐在所の梁瀬さんのお話を聞きました。


手作りのフリップを使ったとても分かりやすいお話でした。
梁瀬さん、ありがとうございました。


その後、「七小安全パワーアップ教室」と題して
スライドを使った授業を各担任が行いました。


4~6年生は3校時
東京都教育委員会の安全教育担当の方を講師にお呼びして
親子スマホ教室を行いました。


同じようにオンライン会議システムを活用して
4クラス同時に進めました。


SNSを使うときの注意の他、子供たちの身近に起きている
オンラインゲームでのトラブルなどの話もあり、大変勉強になりました。
あらためて、スマホの便利さと共に、
スマホの”怖さ”も知ることができました。
スマホに関しては、学校でも繰り返し指導していきますが、
やはりご家庭での声掛けや保護者の方の協力が不可欠です。
今後も、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

4年生のZoom朝の会にまたもやゲストが!

5月27日(水)の4年1組のZoom朝の会に
福生市教育委員会の川越孝洋教育長が参加してくださいました。


子供たちと休校中の様子や健康などやり取りをしていただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

5月21日(木) 4年Zoom朝の会 スペシャルゲスト

5月21日(木)の4年2組のZoom朝の会に
スペシャルゲストの方参加してくださいました。


右下がスペシャルゲストの
小池都知事です!


都知事の登場にみんなビックリ。
都知事との会話や質問のやり取りを楽しみました。


小池都知事、お忙しい公務の中、ありがとうございました。
子供たちもありがとうございました。


テレビや新聞の取材も入りました。


校長先生と新開先生はインタビューも受けました。

5月18日(月) 4年生Zoom朝の会②

4年生のZoom朝の会が進んでします!
子供たちも徐々に慣れてきて、スムーズにつながるようになってきました。


担任の呼びかけに、手で丸を作って答えます。


音声が上手くつながらないときは、
電子パッドを使って、筆談


在宅勤務の教員は絵本の読み聞かせです。
今週は5.6年生もZoom朝の会を始めます。
今後もご協力よろしくお願いいたします。

5月14日(木) 4年生のZoom朝の会開始!

本日から4年生が市から貸し出されているipadを使って
Zoomによる朝の会を始めました。
ご協力いただいた保護者の方、ありがとうございました。


東京都と福生市の教育委員会の方も
視察にいらっしゃいました。
学校として、東京都にできるだけ早い段階での全児童への配布をお願いしました。

2月7日(金) EdTech研究発表会及びコミュニティ・スクール報告会

2月7日(金)、EdTech(教育×IT)研究発表会及びコミュニティ・スクール報告会を開催いたしました。全国から240名ほどの先生方、教育委員会、企業の皆様、保護者・地域の皆様にお越しいただき、1年生から6年生までの公開授業、基調講演・シンポジウムを通して、EdTechによる学習者主体の学びの姿について考える機会となりました。予想以上の多くの方々が、しかも、北海道や長崎、沖縄など、遠方より福生にお越しいただき、とても感謝しています。
人類が迎える新たな社会の姿society 5.0は、創造社会です。ロボットと人とが共存する、これまでにない全く新しい社会なのかもしれません。そんな社会に必要なのは、「自ら課題発見する力」、「果敢に挑戦し、創造する力」、「多様なチームでリーダーシップを発揮できる力」です。大切なのは、「ともに創りあげていくこと」 だと思います。これからも共に「新たな学びの姿」、「新しい創造社会」を作り上げていきたいと思います。
引き続き、タブレット端末等のICT活用をはじめ、「当たり前のことを一生懸命にやる」、「新しいことに挑戦してみる」という2つの側面から、授業改善や学校経営がに取り組み、様々な教育実践を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。