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11月15日(金)児童観賞日、16日(土)保護者観賞日の2日間にわたって、学芸会が開催されました。たくさんのご来賓の皆様、保護者・地域の皆様にお越しいただき、子供たちはステージや舞台袖で精いっぱいの演技や役割を果たしました。ステージで会場に響き渡る声で演技をする姿はもちろん、舞台袖で息をひそめて演技を見守る姿、次の出番を緊張して待っている姿など…まさに、学芸会のスローガン「切り拓け、みんなが主役の晴れ舞台」のとおり、誰一人として手を抜かずに、みんなが一つになって劇を成功させようと頑張ってきました。みんなが主役です。
3年「みんなおばけやしき」
1年「おたまじゃくしの101ちゃん」
2年「11ぴきのねこ」
5年「ユタと不思議な仲間たち」
4年「孫悟空」
6年「オズの魔法使い」
「友達」「仲間」「みんな」…、「やさしさ」「強さ」「友情」「自信」…など、劇のテーマに違いはありますが、どの学年も一人一人が自分の役割を真剣に果たして、「みんなでステキな劇を作り上げていく姿」が、私たちに感動を届けてくれました。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。