かわせみ教室はこういうところです
1 かわせみ教室は子どもの苦手を支援します。
かわせみ教室の指導の対象になるお子さんは以下のようになっています。
「通常の学級での学習におおむね参加でき、学習面の部分的支援や社会性の指導を必要とする児童」
少々難しい表現がありますので、分かりやすくすると、
「学級で学習に参加できるが、苦手さがあり、上手に対応できない子」
となります。学級で頑張れる力があるけれど、自分の苦手さに上手に対応できず、困ってしまっている子はとても多いです。そのせいで「集中力がない」「言うことを聞かない」「自分勝手」・・・等、周りから見ると“困った”状態になってしまうことがあります。
そういった苦手さに対して、その子に合った支援を行い、自分自身で前向きに対応できるようにするのが“かわせみ教室”です。
☆お子さんはこんなことで困っていませんか?
2 その子に合わせたカリキュラムで進めます。
かわせみ教室で行う授業は、全て「自立活動」です。学習上又は生活上の困難を改善、克服するために行う学習です。特別の場にて、特別な指導を行います。
かわせみ教室では二つの指導形態で行っています。
① 個別学習
○児童一人一人に対して教員が個別に指導します。
○児童一人一人の課題を明確にして、それについてどう向き合っていくかを学びます。
【指導内容(一例)】
・読み書き等の認知の力を向上させる指導
・数概念の獲得等の指導
・学習規律(授業のルール(話の聞き方・話し方等)、座位姿勢等)
・感覚づくりの運動(粗大運動・微細運動・体幹を鍛える等)
・自己理解、自己コントロール
(自分の得意・苦手なこと、アンガーマネージメント等)
・ソーシャルスキルトレーニング
(気持ちの切り替えや折り合いのつけ方、場に合った対応等)
・コミュニケーション
(気持ちの言葉の表出、分かりやすい伝え方、相手の意見の受け取り方等)
② 小集団学習
○個別学習等で学んだことを、実際に友達との関わり合いの中で実践的に行う活動です。2~6名程度の人数で行います。
【指導内容】
・コミュニケーション
・ソーシャルスキルトレーニング
・感覚づくりの運動
必要に応じて在籍学級での行動観察をし、指導に生かしています。
□ 指導時間
児童の課題に合わせて個別学習と小集団学習の指導時間を設定しています。
□ 指導場所
福生第七小学校校内「かわせみ教室」
【かわせみ教室の指導についての問合せ】
詳しく話を聞いたり、指導の様子を見てみたいなど、
気になることがありましたら、いつでも担任や養護教諭、特別支援コーディネーターなどにお声掛けください。
福生市のALT(英語教育指導助手)の配置事業には、財源として防衛省の交付金(特定防衛施設周辺整備調整交付金)を活用しています。
詳細につきましては、市のHPを御覧ください。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。