校長より

校長あいさつ

 

力強く しなやかに 未来を切り拓く子どもたちに

~ かかわり・つながり・高め合う ~

 

 福生第七小学校は、24名の1年生を迎え、全校児童207名の全9学級、ことばの教室1学級で令和8年度が始まりました。

 本校は、令和6年度に創立50周年を迎え、コミュニティ・スクールとしては今年度、8年目を迎えます。

 昨年度、本校ではコミュニティ・スクールとして、七小学区であるこの地域としての「目指す地域像」「目指す子ども像」を教職員とCS委員等の地域の方々と一緒に考えました。「どのような地域でありたいか」「この地域で育つ子どもは、どのような姿であってほしいか」これを定めることで、学校・地域・家庭がそれぞれ意識して取り組むことができるとともに、互いに連携しながら子どもたちを見守り、体験する機会を設けることができます。

 七小地域には、昔から続く地域行事や伝統・文化が幾つもあります。学校の学びをきっかけに地域への思いが更に高まるよう、地域教材や地域人材を活用した学習の充実を図っていきます。

 また、現在、「人生100年時代」を迎え、多様な人生設計が可能となりつつある中、生涯に渡って主体的に学び続け、自らの人生を舵取りする力を身に付けることの重要性が増しています。また、国内外のグローバル化が進展する中、異なる価値観をもつ多様な他者と、当事者意識をもって対話をしながら、問題を発見・解決できる力がこれまで以上に高まっています。

 このようなことから、予測困難なことも含め、様々な事柄に対して向き合い、異なる価値観をもつ多様な他者と、当事者意識をもって対話をし、問題を発見・解決できる力、しなやかに未来を切り拓く力を身に付けられるよう、以下の教育目標を軸に、知・徳・体のバランスがとれた学びの充実を図ります。

 

【本校の教育目標】  ◎:今年度の重点目標

 CSとして七小地区グランドデザインを学校・地域・家庭が共有し、連携・協働しながら子どもたちが未来を切り拓くために必要な資質・能力を確実に育成するために次の目標を設定する。

 ◎「よく考え すすんで学ぶ子」

 〇「明るく 思いやりのある子」

 〇「体をきたえ がんばり抜く子」

 

≪七小地区グランドデザイン≫

【目指す地域像】     ・ふるさとを大切にし、支え合える地域

【目指す子どもの姿】 ・素直で大らかな心と地域愛に溢れた心をもち、

            様々なことに興味・関心をもって意欲的に活動できる子ども

※ 様々な「ひと」・「もの」・「こと」とかかわり学ぶ、「本物体験」を通して、教育目標で掲げた姿を大切にしながら「目指す地域像」、「目指す子どもの姿」に迫る

 

 保護者や地域の皆様には、日頃から本校の教育活動に御理解と御協力をいただき、心より感謝申し上げます。これからも、地域とともにある学校として、歴史と伝統を大切にしながら、次代を担う子どもたちの教育に取り組んでまいります。

 今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

令和8年4月  福生市立福生第七小学校 校長 菅野 恭子